犯罪に巻き込まれることを、未然に防ぐための、考え方と行動

平和で安全と言われてきた日本でも

「犯罪を未然に防ぐ意識」「犯罪に巻き込まれないための意識」が必要になりました。

多用多種なる犯罪が日々増え続けているからです。

金銭目的の窃盗、誘拐、殺人といった凶悪な犯罪だけではなく、

オレオレ詐欺といった金銭を騙し取る特殊詐欺(振り込め詐欺)や

弱者を狙った性犯罪、盗聴、盗撮などストーカーなど、狡猾な犯罪は増え続けています。

毎日の新聞やニュースを見ても、犯罪が日常的に起こっていることがよく分かります。

社会背景や法律に影響を受けながら、犯罪は種類やカタチを変えながら発生する生き物のようです。

世の中の誰しもが、犯罪に巻きこまれたくありません。

ですが、犯罪は人間が引き起こすものですので、完全の避けることはできないものです。

私の経験を交えて、犯罪を未然に防ぐ、犯罪に巻き込まれれないための考え方と行動についてお伝えしたいと思います。

犯罪を未然に防ぐ、犯罪に巻き込まれない方法

犯罪を未然に防ぐには、家のなかに引きこもり、人と会わなければ、回避することは出来ます。

これは現実的ではありません。

犯罪が起こりやすい時間や場所に頻繁に滞在すれば、犯罪に巻き込まれてしまう確立は非常に高いといえます。

夜はひとりで出歩かない、人どおりの少ない場所での夜間の歩行は避ける。

夜の繁華街での行動を減らすなど、日常の行動を変えることで、犯罪に巻き込まれることは確実に減ります。

犯罪に遭遇するのは、偶然と確立の問題です。

偶然にも、犯罪者に出くわしたことで、犯罪に巻き込まれてしまった。

知り合いが犯罪者であった、犯罪を起こしたことで、犯罪に巻き込まれることとなってしまった。

偶然の部分を回避することは、不可能だと思いがちですが、そうでもありません。

犯罪が起こりやすい場所

犯罪者に出くわしやすい場所というのは、犯罪が起こりやすい場所です。

治安が悪い地域や繁華街は、犯罪を犯してしまう人間が多く、犯罪に巻き込まれる確立は非常に高いといえます。

実際、犯罪の多くは治安が悪い地域や繁華街で起こっています。

犯罪が起こる時間帯

また、犯罪が起こりやすい時間は、明るい日中ではなく、暗くなった後のほうが圧倒的に多いはずです。

夜になると、人目が減りますし、アルコールを飲んだりと人が覚醒する時間になります。

夜間に外出する機会が増えるほど、犯罪に遭遇する機会が増えるといえます。

たとえば、私はもっと面倒くさい経験がありました。

それは、偶然にも、犯罪を起こすような人間がまわりにしたことです。

犯罪を起こすような人間には近づかないこと賢明です

犯罪に巻き込まれないための考え方と行動のなかで、身近でいちばん気をつけなければ、ならないこと。

日頃から、人付き合いを考えることもです。

犯罪を犯すような人間は、同じような人間と固まっています。

「同じアナノムジナ」といえます。

そういった類の人間には、日頃から付き合わないようにすることが賢明です。

一見、人が良さそうに見える人間が、犯罪者であることもあります。

騙しや詐欺に巧みな犯罪者は、人当たりが良かったり、話上手であったりします。

いかにも犯罪を犯しそうな顔立ちでなく、さわやか外見であったりします。

こういったタイプの犯罪者には、こちらも安心してしまい、うっかり騙されてしまうことが多いのです。

わたし自身、このタイプの人間が身近にいたことがあり、もう少しで詐欺の加担をされそうになったことがありました。

中学の同窓会で偶然、居酒屋で隣の席になったのですが、そりゃあもう話をするのが饒舌で上手いんです。

天性というか、人の気持ちを快適にさせるような話し方をするんですね。

酔っていたのもあったのかもしれませんが、会話が弾んで連絡先を交換したんですね。

翌日には連絡があり、食事の誘いがあったので断ることもなく、指定された居酒屋に行ってきたのです。

そこには、彼以外に2人の男性が同席しており、なんとなく堅実な人間ではない雰囲気をもった男性が2人。

もちろん愛想はいいのですが、なんとなく胡散臭いといった感じでした。

なぜ、彼以外の男性がいるのかという疑問も聞けず、小1時間ほど飲みながら話したあと、

男性の1人が、話題を変えてきました。

この展開になることは、2人の男性を見たときになんとなく感じました。

話しというのは、ビジネスつまりお金儲けの話でした。

同級生の彼は、他の同級生から私がビジネスで成功をしている情報を事前にキャッチしていたのでしょう。

そして、同窓会の席では、あえてわたしの隣に座ったのだということが頭によぎりました。

要するに、私からお金を引っ張りたかったのです。

投資という名目ではありますが、私に出資させるという内容でした。

出資だけならいいのですが、その内容が明らかに法的にアウトな内容だったのです。

彼の中学時代を思い出しながら、どこで人間はこうなるんだろうと考えてしまいました。

その場では、嵌められたような状況なのに、なぜか彼の顔を潰さないよう気を使ってしまい、

話に反発することも同意することもなく、聞くことにしていました。

どこかで彼が憎めないキャラクターであることがあったのかと思います。

まあ内容が完全にアウトな内容なので、頭のなかでは、どのように断ろうかとだけを考えていました。

最終的には、話を濁しながらも、検討する意思を何度が伝え、その場を去ることできました。

翌日には、彼に低調に断りの連絡を入れたのは言うまでもありません。

彼のような人間は、騙す相手を常に探しています。

こういった相手が近寄ってきたとしても、相手の話を客観的に聞いて、これは怪しいなと思えば、付き合いをしないことです。

特に男女間の出会いとなると、男女の感情で行動しがちです。

また、異性間だと情に流されて、理性が働かない思考や行動を起こしてしまうこともあります。

知らない人間と出会ったり、なにかの関係をもつ際は、信頼できる知人の紹介であったり、

相手の身元がしっかり分かっているなど、あらかじめ情報を得ていることが重要です。

普段から交際する人を選ぶことで、人間関係から起こりえる犯罪に巻き込まれる可能性を下げることが出来ます。

犯罪に巻き込まれないためには、その可能性を下げることです。

偶然にも犯罪に巻き込まれてしまったという部分も、

時間と場所、そして人を選ぶことで、確立は大きく下げることができるのです。

日々の生活を安全に生きていくためには

犯罪を未然に防ぐ、犯罪に巻き込まれる確立を減らすことを心掛けていきましょう。

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